『みんなのA列車で行こうPC』が発売されるとのことです。
『A列車で行こう3D』をベースにしたリファイン版とのことです。
発売予定日は2016年12月15日。
詳細は、アートディンクの公式発表及び各種報道にてご確認下さい。
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みんなのA列車で行こうPC / Windows用ゲームソフト
こちらにも『水と絶壁の間で』は収録されるとのことです。
それ以上に気になっているのが、このPC版にも、シナリオ作成機能（コンストラクションモード）が搭載されているという情報です。
従来の『A列車で行こう3D』もしくはこの12月に発売予定の『A列車で行こう3Dneo』のコンストラクションモードにて、これから作成しようと考えていたシナリオのアイデアが幾つかあるのですが、このPC版の登場によって、迷いが生じました。
★3DSとPC版のどちらにて、今後のシナリオ作成を行うべきか?
★そもそも、『neo』と『みんなの～』のどちらを購入するべきか? （もしくは両方購入するべきか?）
★『みんなの～』は、ノートPCでも遊ぶことが出来るとの情報だが、現在私が使用している機体（かなり古くて、ロースペックです）でも、ストレスを感じることなく操作可能なのか?
この年末は、嬉しい悩みを抱えながら過ごすこととなりそうです。
