『A列車で行こう3D ビギナーズパック』を購入しました……
『A列車で行こう3D ビギナーズパック』を購入しました……
何故今更と思われるかも知れませんが、カートリッジを紛失してしまったからです。
何故ビギナーズパックなのか?
通常版より安いからです。
『A列車で行こう3D ビギナーズパック』及び付属攻略ガイドブック外装
3DSのカメラ機能で撮影したため、お粗末な画質となっております。
外箱だけ仲良く2つ並んでいます……
『A列車で行こう3D』オープニングメッセージ
せっかくの機会ですので、このソフトのオープニングメッセージを、一通り撮影しました。カートリッジを本体に差し込み、一番最初に「ゲームをはじめる」を選択した時にのみ表示される、初期設定時のメッセージです。
このソフトが発売されてもうすぐ2年になりますが、ネット上にアップされているのを意外と見かけない画像ですので、ここにアップしてみます。
デフォルトの社長名は「A列車鉄道」
代表者名は「鉄道太郎」
社長秘書の自己紹介。
会社名の入力
ここで色付き文字が使われています。
代表者名の入力
「ゲーム設定」で選べるのは、シナリオのみです。
難易度はまだ選べません。
※公式シナリオのクリア履歴は、カートリッジに保存されるため、
新しいカートリッジに引き継がれません。
全て最初からやり直しです。
ですが、SDカードに保存される「ライバルデータ」は、引き続き利用可能なようです。
(いや、湖水は勧めちゃだめでしょ……*1
また、DLCシナリオやユーザー制作シナリオについても、
SDカード保存のため、データは引き継がれるようです。
タイトル画面で「続きから」を選択したら……
「領域をフォーマットしますか?」というダイアログが表示されます。
え!? 「領域をフォーマット」したら、今までのセーブデータが、全部消えてしまうんじゃないの?
……と思いましたが、大丈夫でした。
領域をフォーマットした後、旧カートリッジで作成したセーブデータは、全て通常通り遊べます。
コンテスト応募時の「水と絶壁の間で」のデータも無事で、ほっとしました。